ILADY

WHAT IS
SRHR?


「セクシュアル・
リプロダクティブ・ヘルス
/ライツ」とは?



2016年末、ジョイセフが行っているI LADY. キャンペーンがSNS上で炎上しました。動画に関する意見と、「新・女子力テスト」と題して使用したデータに関してでした。とりわけ、データに関しては専門家からも指摘を受けました。そのテストの中で、ジョイセフは、もっと日本でもセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康と権利)に関する正しい知識を普及する必要があることを訴える際に、「日本人の妊娠・出産知識レベルは先進国で最下位レベル(トルコに次いで下から2番目)」というデータを使ったためでした。そのデータは「Human Reproduction」という英国のカーディフ大学の研究グループが実施した国際調査から引用したものです。


イベント名:オトナになるまでに知っておきたい!!「高校生のための“カラダのトリビア講座”」
日時:2017年10月22日(日)13:15~15:30
場所:文化放送メディアプラスホール
主催:バイエル薬品株式会社  協力:株式会社文化放送
【第1部】産婦人科医・宋美玄先生による高校生のための女性の健康講座『かがやきスクール』
協力:かがやきスクールプロジェクト
後援:全国高等学校長協会、全国商業高等学校長協会、全国養護教諭連絡協議会、全国高等学校長協会家庭科部会
【第2部】足立梨花さんのトークイベント「かがやく女性のライフプランニング」
協力:オムロン ヘルスケア株式会社、”I LADY.” 国際協力NGO ジョイセフ


開催日時:2017年10月10日(火)16:00〜17:30
開催場所:銀座CHAIRS(東京都中央区銀座8-9-13. K-18 ビル 2F)
主催:国際協力NGOジョイセフ
参加者:39人(20代前後の大学生が中心)


モデル
立野リカさん

海外ボランティアに強い関心を持つ立野さんとジョイセフが訪れた、ネパールの女性支援現場の特別レポート。前編では、暴力、拷問、性暴力の被害者を保護する施設やセックスワーカーの権利を守る団体を訪問しました。後編では、今を生きるネパールの女性たちの現状をご紹介します。


モデル
立野リカさん

ファッション誌「Precious」の専属モデルを務め、CM出演などでも活躍中の立野リカさん。アメリカ在住の10代のころにはプロテニス選手を目指していたという体育会系出身。そんな彼女とI LADY.チームは2017年4月、国際協力NGOジョイセフの支援先のひとつであるネパールを訪れました。ネパールでは、ジョイセフがセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(SRH=性と生殖に関する健康と権利)に関する正しい知識を普及するための活動を行っています。途上国であるネパールを視察した立野さんが見たSRHの現状とは?彼女へのインタビューとあわせて、今回は特別編として現地視察レポートもご紹介します。


挿絵1
性教育と聞いて何をイメージしますか?性というタブーな話題をみんなで聞くという、少し照れくさい時間。2003年には教員処分にまで発展する性教育バッシングが起き、2013年には日本テレビで放映された「ニッポンの性教育 セックスをどこまで教えるか」が数々の波紋を呼ぶなど、今もなお、その方向性を模索している日本の性教育。果たして正解はどこにあるのか?今の日本の課題とともに、性教育の現状を振り返ります。


photo

 生殖やホルモンバランスのコントロールをつかさどる女性器は、女性にとって自身の健康状態を知る大事なバロメーターでもあります。なのに、自分の性器の構造を正確に知っている人は意外と少ないのでは!? それだと、もし性器に異変を感じても、“具体的に症状を説明できない”なんてことになりかねません。 
 自分の性器を知ることは、自身の健康を守るためにも大切なこと。毎日髪や素肌をケアするように、見て、触って、性器についての理解を深めていきましょう。
 第1回目となる今回は、外から見える外性器の仕組みと形に迫ります!


1今、不妊に悩むカップルが増えています。2015年の調査では、日本の平均初婚年齢は女性29.4歳、男性31.1歳(※1)となりました。それに伴い第一子の平均出産年齢が30.7歳(※2)と上がっており、妊娠のタイミングが遅くなっていることも背景にあるでしょう。「不妊」というと、妊娠するのは女性だからか「女性の問題」だととらえている人も多いようですが、実は不妊の原因の約半数は男性に関係することが分かっています。


今回は6月5日に三重県「フレンテみえ」で開催されたI LADY.inみえのイベントレポート第2弾です。午後は、I LADY.のアクティビストでもあるモデル堂珍敦子さん、そしてTorch for girls代表の櫻井彩乃さんによるLADY TALK1 「いざというときのために、女子力を高めよう」からスタートしました。

guest_talk


052501

今、最も注目を集めている日本の重要課題のひとつが「女性の社会進出」です。結婚をしたら仕事を辞めるのが通常とされていた時代と比べて、「バリキャリ」や「ワーママ」など、働く女性を定義する新しい呼称も増えています。総務省が発表した2012年のデータによると、25~39歳のうち働く女性の割合が過去最高を記録しました(※1)。 賛否はありますが「女性が輝く社会」というキーワードは各メディアで頻出し、働く女性たちは日本経済にとって欠かせない労働力となっています。しかし、社会全体で働く女性の活躍が推進される中、彼女たちは3つのリスクと隣り合わせの状況にあることもまた事実です。そのリスクとは、「婦人科疾患」「不妊」「復職」。この「ふ」から始まる3つキーワードについて考えていきたいと思います。