ILADY

WHAT IS
SRH?


「セクシュアル・
リプロダクティブ・ヘルス
/ライツ」とは?


挿絵1
性教育と聞いて何をイメージしますか?性というタブーな話題をみんなで聞くという、少し照れくさい時間。2003年には教員処分にまで発展する性教育バッシングが起き、2013年には日本テレビで放映された「ニッポンの性教育 セックスをどこまで教えるか」が数々の波紋を呼ぶなど、今もなお、その方向性を模索している日本の性教育。果たして正解はどこにあるのか?今の日本の課題とともに、性教育の現状を振り返ります。


最近ではバリバリと働く女性も増え、キャリアや結婚など、そのライフプランニングは多様化しています。そこで選択肢のひとつになるのが、妊娠するか・しないかという問題。今は予定がなくても、どんな選択をするとしても、自分がいつまで妊娠できるかどうか知っておけたら――。そこでひとつの目安となるのが「卵子」。実は見た目の若さや体力と「卵子」のコンディションは別物です。年齢が若いほど卵子の「質」がいいのは事実ですが、妊娠するためにもうひとつ重要になるのが卵子の「量」。このコラムでは特に卵子の「量」についてご紹介します。


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 生殖やホルモンバランスのコントロールをつかさどる女性器は、女性にとって自身の健康状態を知る大事なバロメーターでもあります。なのに、自分の性器の構造を正確に知っている人は意外と少ないのでは!? それだと、もし性器に異変を感じても、“具体的に症状を説明できない”なんてことになりかねません。 
 自分の性器を知ることは、自身の健康を守るためにも大切なこと。毎日髪や素肌をケアするように、見て、触って、性器についての理解を深めていきましょう。
 第1回目となる今回は、外から見える外性器の仕組みと形に迫ります!


1世界保健機関(WHO)によると、不妊に悩むカップルの約2組に1組は男性不妊。(※1)男性に起因する不妊には、大きく分けると以下のようなものがあります。

  1. 勃起や射精に障害がある場合→前編
  2. 精子に異常がある場合(数、動き、形)→後編

前編「イケないのは愛のせいじゃない!?」では勃起障害や射精障害について取り上げ、その原因は「愛がないから」ではないとお伝えしました。コラムの後編では、勃起や射精には異常がないにもかかわらず妊娠できない男性不妊、つまり精子に異常があるケースについてお伝えします。


1今、不妊に悩むカップルが増えています。2015年の調査では、日本の平均初婚年齢は女性29.4歳、男性31.1歳(※1)となりました。それに伴い第一子の平均出産年齢が30.7歳(※2)と上がっており、妊娠のタイミングが遅くなっていることも背景にあるでしょう。「不妊」というと、妊娠するのは女性だからか「女性の問題」だととらえている人も多いようですが、実は不妊の原因の約半数は男性に関係することが分かっています。


今回は6月5日に三重県「フレンテみえ」で開催されたI LADY.inみえのイベントレポート第2弾です。午後は、I LADY.のアクティビストでもあるモデル堂珍敦子さん、そしてTorch for girls代表の櫻井彩乃さんによるLADY TALK1 「いざというときのために、女子力を高めよう」からスタートしました。

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今、最も注目を集めている日本の重要課題のひとつが「女性の社会進出」です。結婚をしたら仕事を辞めるのが通常とされていた時代と比べて、「バリキャリ」や「ワーママ」など、働く女性を定義する新しい呼称も増えています。総務省が発表した2012年のデータによると、25~39歳のうち働く女性の割合が過去最高を記録しました(※1)。 賛否はありますが「女性が輝く社会」というキーワードは各メディアで頻出し、働く女性たちは日本経済にとって欠かせない労働力となっています。しかし、社会全体で働く女性の活躍が推進される中、彼女たちは3つのリスクと隣り合わせの状況にあることもまた事実です。そのリスクとは、「婦人科疾患」「不妊」「復職」。この「ふ」から始まる3つキーワードについて考えていきたいと思います。